こんにちは、物欲のびびです。
今回は、ヘアケアに関する記事です。
私はタングルティーザーを愛用家でして、3種類持っています♪
3~4年経ちましたが、ブラシについた髪の毛やホコリも取り除きやすいので綺麗な状態をキープできています♪
TwitterなどのSNSでタングルティーザーの濡れた髪用のザ・ウェットディタングラーを使用すると、トリートメントがまんべんなく塗布できてサラサラになる
という口コミが多いと思います。
公式HPでも、トリートメントコームとしての利用を推奨しています。
しかし、
私もザ・ウェットディタングラーを持っていて、とても気に入っていますが、トリートメントコームとしての使用は避けています・・・。
そこで、
今回は、トリートメントメントコームにタングルティーザーをおすすめしない理由をお話したいと思います。
ザ・ウェットディラングラー
商品名:タングルティーザー ザ・ウェットディタングラー
価格:2200円(2021/3/12現在)
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ウェットディタングラーには、持ち運びに便利なミニヘアブラシが新発売されています!!
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トリートメントコームとして使用しない理由
私が愛用しているタングルティーザーはこちら!
大きめサイズで、使いやすいです。
元々、ノーマルタイプとコンパクトタイプを愛用していて、
ザ・ウェットディタングラーはつなぎ目や穴がないので、本体内部に水が入らない、濡れ髪対応ということで追加購入しました♪
たしかに本体内部に水が入ることはなさそうですが・・・
こんな感じで溝があるんですよね。
髪の毛がついていてすみません ^^;
ぐるっと溝があります。
試しに一度トリートメントコームとしてお風呂場で使ってみましたが、
水はけが思ったより良くない・・・。
カビないように、毎回しっかり水や中性洗剤で洗うのも面倒くさい・・・。
ということで、お風呂上がりの濡れた髪の毛を梳かす用として、
お風呂場に持ち込まず、洗面所に置いています。
年に1回ほど、お湯をはった洗面器に中性洗剤を溶かして、
中に水が入らないようにブラシを洗っているんですが、
ちょっと油断するとすぐに中に水が入って、カチャカチャ音がするんです(T_T)
そのため、洗った後はタオルの上で2~3日乾かすようにしています。
タングルティーザーは、濡れた髪も絡まらずに、スムーズに梳かせるのは事実です。
根本から梳かしていくと毛先に水がたまるので、バスタオルで水分を拭き取ると、ドライヤーで乾かす時間をかなり短縮できます!!
ブラシにくっついた髪の毛も簡単に取り除けるので、お手入れも楽ちんです♪
Twitterを見てみると
トリートメントコームとして愛用されている方もいらっしゃる方もいれば、お風呂場に持ち込んだ際に本体内部に水が溜まってしまったという方もいました。
お風呂場の環境や使い方にもよるのかもしれませんので、
一つの参考にしてください。
100均のトリートメントコームが便利
私が愛用しているトリートメントコームを紹介したいと思います。
100円均一のキャンドゥで購入した
トリートメントコームです。
吊り下げて乾かせるように、フックがついているんです!!
ひっかけられるトリートメントコームなので便利です!!
100円+税なので、なくしたり、欠けたり、汚れたりしても、すぐに買い換えられます♪
丸洗いできて、乾きやすいので衛生的です。
全体の写真。
タングルティーザーとの比較です。
ざっくりしたコームなので、スムーズに梳かせます。
以前、美容師さんに濡れた髪をコームで梳かすとダメージを与えてしまうため、最低限の回数でささっと力を入れずに行うよう教えてもらいました。
かゆいところに手が届く商品です!!
私はお風呂場のタオルバーに引っ掛けています。
美容室で使われているジャンボコームを使うのも一つだと思います。
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こちらもプチプラです。
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マペペのバスタイムヘアケアコームも人気みたいです。真っ白なのがおしゃれですね。
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さいごに
トリートメントコームについて紹介しました。
他にも、お風呂場の収納テクについてもまとめているので、よかったら参考にしてください。それでは。